と、当たり前のことをタイトルにしてしまっていますが(笑)
現実です。
患者様の治療を終えた後、急に体調が悪くなる、体の特定部分が痛くなる、などということが
多々あるわけですが、それは「もらってしまった」からなのですね。
まず、そんなことあるわけねえだろ?とか言われるんでしょうが、ありますよ普通に。
信じるとか信じないとかもうそんなことを今更言っている人たちは私は関係ありません。
実際に辛いわけですから。
それで、そういう疑り深い人たちを納得させる?べく、もちろん自分自身のためにも
ときどき病院で辛い部分の検査を受けます。
受けたあと、いつも「あ?なんとなく、今回も何も出ないな・・・」と直感的に思うこともあります。
何もないのはありがたいですね。
でも、今度は、何もない、原因がないのに体の調子が悪い、特定部位が痛くなる、ということですから
ある意味これはこれで質が悪い。
↑フツウに考えて、対処法がもう薬やら現代医学ではないのですから、苦しくてもどうにもなりません。
そういう時に、神社でお参りしたり、プラズマクラスター浴びたり、セージを炊いたりして体が急激に楽になったら?
そういうのってバカに出来ますか?
良いでしょう、したい人はすれば。だって実際に楽になるのだから。
風呂に塩入れて入ると楽になるかって? ええ、なりますよ。
入ってみてわからないのですか?→鈍すぎですね、正直。ヘッドホンをいつも耳に入れたままとか、そういう生活スタイルなんじゃないんですか?
感覚が鈍るのは良し悪しですよ。
というわけで、セージを炊くのが自分的に現在お気に入りです。
身体を動かして、鍛えているのにぎっくり腰になる、
すぐ疲れてしまいヘルペスがでる、
こんな症状もどんどんなくなってきています。
「そもそもそんな体質じゃあ治療家とか向かないのでは?」などという心無い声など
いまさら要りません、ただただ不快です。でもセージの煙の香りは愉快です、痛快です。
ためしに炊いてみてください。本当にスッキリしますよ。
え、もう前からやってるって?はい、失礼しました(笑)
ではまた。