ご予約・お問い合わせはお気軽に!
070-5578-3782
メールでお問い合わせ
  • ▶ホーム
  • ▶当院について
  • ▶施術について
  • ▶当院の治療方法について
  • ▶症状について
  • ▶アクセス
  • ▶ブログ
  • ▶患者様の声
  • ▶お問い合わせ
まさもと治療院
  • ご予約・お問い合わせはお気軽に!
  • 070-5578-3782
メールでお問い合わせ
  • Home

  • 当院について
  • 施術について
  • 当院の治療方法
  • アクセス
  • ブログ
ホーム    ▶    ブログ    ▶   
添え手は大事
  • ニュース
  • 患者様の声
  • ブログ
2021.10.29

添え手は大事

と言われてもピンとこない方もいらっしゃるかと思います。

これまた読んで字の如し、手を添えるということです。

ですが、遺書を書くときなどに一人で書けない人の補助をして手を添えて書かせる、という意味の添え手ではありません。

そもそも、ここで言う添え手というのは、木剣の素振りをするときに、片手でやる動作のときに(ほぼ右ですね。)

できる限り左手も添えて動かす、ということになります。

そうすることで、体全体の使い方のバランスが取れることになり、ひいては綺麗な動作ができることになります。

刀は出来る限り両手で振った方が斬るときの威力も増します。

しかしながら動きの中ではどうしても片手になる瞬間があります(抜刀時など)。

これはテニスのラケットを振るときもそうですし、スポーツ動作の色々な所で片手になる瞬間というのが出てきます。

ところが、ここを両手ではなくとも、もう一方の空いた手を添えて動かすことで、かなりバランスをとれるようになるはずです。

ですから、空いた方の手が役に立たないということはなく、空いた方の手もきちんと意識して使っている方の手の補助的動作をするということが大切になってきます。

なんでこんなお話しを今日しているかといいますと、生活動作の中にも両手で丁寧に動いた方が良い場面というのが見受けられるからです。

上記にも書きましたが、体全体のバランスをとりながら動くクセがつくことで、怪我や不具合が減少するのではないかと感じたので書いてみました。

というわけでまた。

« 新しい記事へ
« 戻る
前の記事へ »
こんな症状でお悩みの方へ
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 首こり
  • ぎっくり腰
  • むち打ち
患者様の声
ブログ
back to top

ページトップへ戻る

まさもと治療院
〒231-0063
神奈川県横浜市中区花咲町1-48-13

横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町駅」上がってすぐ!
JR「桜木町駅」から約2分
  • ご予約・お問い合わせはお気軽に!
  • 070-5578-3782
メールでお問い合わせ
月 火 水 木 金 土 日
11:00〜20:00 〇 ○ 休 ○ ○ 11:00〜16:00 11:00〜16:00
※水曜休み:電話受付 月・火・水・木9:00~19:00(土日は9:00~15:00)※月・火・木・金の19時以降ご希望の方は19時迄にご連絡下さい。土・日の15時以降をご希望の方は15時までにご連絡ください。(ギックリ腰など急患の際は遠慮なくお電話ください、ご相談可能です。)
  • ▶ホーム
  • ▶当院について
  • ▶施術について
  • ▶当院の治療方法について
  • ▶症状について
  • ▶アクセス
  • ▶ブログ
  • ▶患者様の声
  • ▶お問い合わせ
  • ホーム
  • 当院について
  • 施術について
  • 当院の治療方法について
  • 症状について
  • アクセス
  • ブログ
  • 患者様の声
  • お問い合わせ
2025© masamotochiryoin All Rights Reserved.