前日の晩にビールをガブガブ飲むと、翌日の朝はお腹が緩くなります。
当然ながらこれもひとそれぞれなのでしょうが、それでも一定の傾向としてあるように思います。
私個人としてはあります(笑)。(それがどうしたのよ?きたねえなあ~と思われるかもしれませんが・・・)
なので、ここをワインや他のお酒だけにして、ビールを飲まなかった翌日は大丈夫です。
同様に、コーラをがブガブ飲んで、スナック菓子をバリバリ食べた後もちょっと調子悪いですね(笑)
なので、もしかしたら炭酸が合わないのか?と思い、パターンを変えてみました。
コーラだけ飲んだあとには何も変わりません・・・
スナック菓子だけ食べたあとにも何も変わりません・・・
ところが、コーラを飲みながらスナック菓子を食べると、急にお腹が緩くなりました。
ここはビールとスナック菓子の組み合わせも同様な感じです。
あくまでも、上記は個人的な差の出る傾向なのですが、それでもやっぱり同じような食べ合わせパターンの男性などに聞くと「ああ、オレもうそうですね~」なんてことが多いですから。
さて、ここに関しまして、一つは炭酸がからむという点があります。
炭酸を食事と一緒に摂る(例えばペリエのようなもの)のは毒消しとして非常に優れており、昔から西洋では普通に行われていた慣習であるわけです。
そうなると、スナック菓子が身体に悪いから、炭酸がそれを外に出してくれている?のかと考えるのも一つ納得できそうな雰囲気ですね。
なにはともあれ、ビールを飲むと緩くなるというのは、それならビールを飲まなきゃあいいじゃねえか?と思われてしまいますけど、やっぱりちょっと飲みたいですよね(笑)
ではビールはお腹の中を洗浄してくれているのか?ということになるわけですけれども、正直そこまではわかりません。
またちょっと研究してからここで書きたいと思います。
ではまた。